アスペルギルス症を当面の最大の目標としつつ、薬剤耐性化の機構や真菌の病原性の解析、新しい診断や治療の開発を中心に研究を行っている。またこれと並行して、附属病院における診療活動及び学内外でのコンサルテーションを行なっており、学外からは検査を含めて年間500-600件に達している。
実施体制:教員1名、助教1名、特任助教1名、技術補佐員3名で研究を行なっている。
| 渡邉 哲 | 教授 |
|---|---|
| 田口 英昭 | グランドフェロー |
| 馬嶋 秀考 | 助教 |
| 新居 鉄平 | 特任助教 |
| 井上 京子 | 技術補佐員 |
| 土屋 由紀子 | 技術補佐員 |
| 古賀 育子 | 技術補佐員 |
| 清水 公徳 | 客員教授 |
| 豊留 孝仁 | 客員准教授 |
| 萩原 大祐 | 客員准教授 |
| 久米 光 | 特別研究協力員 |
| 渋谷 和俊 | 特別研究協力員 |
| 宮﨑 義継 | 特別研究協力員 |
| 鈴木 裕子 | 特別研究協力員 |
| 岩澤 真理 | 特別研究協力員 |
| 村田 佳輝 | 特別研究協力員 |