Project for Host-Microbial Interactions in Symbiosis and Pathogenesis, Division of Molecular Immunology, MMRC, Chiba University
English
感染と共生 Infection and Symbiosis
腸内細菌・真菌叢 Microbiota and Mycobiota
微生物による宿主病態制御 Regulation of host diseases by microorganism
微生物と宿主免疫システム Microorganism and host immune systems

About us

我々は、腸管上皮細胞の糖鎖修飾や腸管免疫細胞の誘導・制御機構に関する研究を通して、腸内細菌・真菌と宿主間の「共生」および病原性微生物の「排除」システムの理解を深めることを目的として日々研究に取り組んでいます。さらに、高病原性および日和見感染症や宿主の病態(炎症性腸疾患、生活習慣病、ガンなど)の形成や制御に関わる腸内微生物を探索し、それらの微生物をターゲットとした新たな治療・予防・診断法の開発を目指しています。

大学院生・研究員募集

当研究室では、千葉大学医学・薬学府の修士課程・博士課程に入学を希望する学生を広く募集しています。また博士研究員、日本学術振興会特別研究員、大学・企業からの共同研究も随時、募集しています。生命科学や医学の基礎、応用研究に意欲と興味のある方は気軽にご連絡下さい!

News & Topics

  • 2024年4月3日:技術補佐員として金森さんが当研究室に着任されました。
  • 2024年3月21日:大学院生の白 旭くんが、東京大学大学院医学研究科博士課程を修了しました。おめでとうございます!
  • 2024年2月27日:学部生の松原 寛大さんが当研究室に参加されました。
  • 2024年2月22日:研究室X(旧Twitter)を開設しました! @MMRC_Goto_Lab
  • 2024年2月20日:猪飼・後藤が執筆した総説が「アレルギーの臨床」誌に掲載されました。
  • 2024年2月2日:第10回感染症研究グローバルネットワークフォーラムにおいて、大学院生の森大地君がベストポスター賞を受賞しました。
  • 2024年1月20、21日:Dr. Toshinori Nakayama Memorial cMAV-cSIMVa Workshop(パシフィコ横浜)に参加し、Session 1で研究成果を発表し、Session 8で座長を務めました。
  • 2024年1月18、19日:第52回日本免疫学会学術集会(幕張メッセ)に参加し、WS19: Mucosal-skin immunity 1、WS25: Mucosal-Skin Immunity2のコーディネーターを務めました。WS25では、座長を務めました。
  • 2024年1月17日:第52回日本免疫学会学術集会に参加し、S03:Mucosal Immunity for the Control of infection and Inflammationにおいて、オーバービュートークを行いました。
  • 2024年1月6日:森・後藤が執筆した総説が「医学のあゆみ」誌に掲載されました。
  • 2023年12月21日:令和五年度普遍教育授業「微生物とヒトのサイエンス」第12回腸内細菌の授業を行いました。
  • 2023年12月20日:研究室でX'mas会を開催しました!(当日の様子はAlbumに掲載。)
  • 2023年12月15、16日:広島大学において開催された、JST創発的研究支援事業 創発の場に参加し、研究成果を発表しました。
  • 2023年12月8日:ヤマザキ製パン企業年金基金会館において、市民向け公開セミナーを行いました。
  • 2023年12月6日:後藤が担当する大学院医学・薬学府博士課程講義 感染症学特論Expertが開講になりました。
  • 2023年11月2日:千葉大学大学院医学・薬学府 免疫微生物学特論の講義を行いました(オンデマンド)。
  • 2023年10月30日:千葉大学大学院医学・薬学府 ワクチン学・感染症学特論Advancedの講義を行いました(対面)。
  • 2023年10月27日:Bonitaさんの腸内細菌に関する総説が、International Journal of Molecular Sciences誌からpublishされました。
  • 2023年9月3日:千葉市科学館において、大人が楽しむ科学教室2023 千葉市科学フェスタ記念講演を行いました。
  • 2023年8月18日:当研究室は災害治療学研究所7階に移転しました。
  • 2023年8月1日:博士研究員(日本学術振興会 海外特別研究員)のBonita Lynn McCuaigさんが当研究室に参加されました。
  • 2023年7月29、30日:一橋講堂において開催された、JST創発的研究支援事業 融合の場に参加し、研究成果を発表しました。
  • 2023年7月28日:一橋講堂において開催された、JST創発的研究支援事業 自発的融合の場「微生物研究の新時代:異分野融合ネットワーキング」に参加し、研究成果を発表しました。
  • 2023年7月11日:大学院博士課程1年(脳神経内科)の青山 辰次さんが当研究室に参加されました。
  • 2023年7月10日:東邦大学理学部生物分子科学科において、令和5年度免疫学講義を行いました。
  • 2023年7月3日:平山さんが当研究室の秘書として着任されました。
  • 2023年6月27日:令和5年度普遍教育授業「免疫と疾患」第3回粘膜免疫の講義を行いました。
  • 2023年6月20日:千葉大学真菌医学研究センター市民向け公開セミナーで、腸内細菌についての講演を行いました。
  • 2023年5月31日:技術補佐員の堂前さんがご退職になりました。
  • 2023年4月3日:技術補佐員として長谷川さんが着任されました。
  • 2023年4月3日:張瓊元さんが、大学院医学薬学府博士課程および卓越大学院に入学しました。
  • 2023年4月3日:金子桃子さん、孫宇霓さんが、大学院医学薬学府修士課程に入学しました。
  • 2023年4月3日:猪飼朋音さん、森大地君が、大学院医学薬学府修士課程および卓越大学院に入学しました。
  • 2023年3月31日:技術補佐員の西藪さんがご退職になりました。
  • 2023年3月31日、4月1日:International Symposium for Future Mucosal Vaccines:Safeguards and Innovations against Infectious Diseasesに参加し、座長を務めました。
  • 2023年3月29、30日:第1回 Chiba university, Synergy Institute for FuturisticMucosal Vaccine Research and Development (cSIMVa) workshopに参加し、研究成果の発表と座長を務めました。
  • 2023年2月17日:第3回創発の場(創発的研究支援事業)に参加し、研究成果を発表しました。
  • 2023年2月10日:第9回グローバルネットワークフォーラムにおいて、大学院生の白君と後藤准教授がポスター発表を行いました。
  • 2023年1月24日:後藤准教授が、2022年度テルモ生命科学振興財団研究開発助成に採択されました。
  • 2023年1月5日:令和四年度普遍教育授業「微生物とヒトのサイエンス」第12回腸内細菌の授業を行いました。
  • 2022年12月23日:研究室でクリスマス会を開催しました!
  • 2022年12月13日:真菌センター研究報告会に参加し、研究成果を発表しました。
  • 2022年12月8日:第51回日本免疫学会学術集会に参加し、WS19:Mucosal and Skin Surface Barrierの座長を務めました。
  • 2022年10月20日:千葉大学大学院医学・薬学府 免疫微生物学特論の講義を行いました(on line)。
  • 2022年10月7日:2022年度京都バイオ計測センターシンポジウム「食と農」研究の新しい展開で、発表しました。
  • 2022年10月3日:張 瓊元さん、孫 宇霓さんが研究生として入学されました。
  • 2022年10月1日:AMED令和4年度 「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」のワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点群 千葉シナジーキャンパスの分担研究者として、研究を開始しました。
  • 2022年9月1日:Leave a Nest(リバネス)研究者の研究・開発・技術移転を企業と加速する「研究応援」2022.09 vol.27に研究内容が紹介されました(p32,33)。
  • 2022年7月19日:令和4年度革新医療創生CHIBA卓越大学院革新医療創生演習を行いました。
  • 2022年7月15日:Basic Science Joint Meeting(BSJM)で研究内容を発表しました。
  • 2022年7月11日:東邦大学理学部生物分子科学科において、令和4年度免疫学講義を行いました。     
  • 2022年6月21日:NHKBSヒューマニエンス「“真菌” 地球を創造する分解者」に後藤准教授が映像出演しました。  
  • 2022年6月21日:令和4年度 普遍教育授業「免疫とアレルギー」第2回粘膜免疫の講義を行いました。
  • 2022年6月13日:「いのちの科学の最前線 生きていることの不思議に挑む (朝日新書)」で、後藤准教授の研究が紹介されました。
  • 2022年2月10日:第5回長崎腸内細菌研究会において、研究成果を発表しました。
  • 2022年1月31日:千葉大学膜タンパク質研究センター・量子生命科学研究所第3回合同勉強会において、研究成果を発表しました。
  • 2021年12月24日:令和三年度普遍教育授業「微生物とヒトのサイエンス」第12回腸内細菌の授業を行いました(on line)。
  • 2021年12月21日:生化学工業株式会社 Glycoforumにおいて講義を行いました(on line)。
  • 2021年12月9日:第50回日本免疫学会学術集会 WS12 Mucosal-Skin Immunityにて研究成果の口頭、ポスター発表を行いました。
  • 2021年11月19日:東京大学大学院新領域科学研究科メディカル情報生命専攻 発展講義Vの講義を行いました(on line, English)。
  • 2021年9月30日:大学院生の畢 蓓蓓さんが、医学薬学府博士課程を修了しました。おめでとうござます!
  • 2021年8月13日:大学院生の畢 蓓蓓さんが、第16回東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センターミーティングで研究成果を発表しました。
  • 2021年7月20日:大学院生の畢 蓓蓓さんが、学位論文審査会で研究成果を発表しました。
  • 2021年6月18日:技術補佐員として西藪香織さんが、着任されました。
  • 2021年6月15日: 令和3年度普遍教育授業「免疫とアレルギー」第2回粘膜免疫の講義を行いました(on line)。
  • 2021年6月5日: 第45回日本リンパ学会総会において、特別セミナー「腸内微生物叢と宿主免疫システムの相互作用」を行いました(on line)。https://www.kwcs.jp/lymph45/
  • 2021年5月26日:千葉大学卓越大学院 革新医療創生演習を行いました。
  • 2021年2月28日:研究員の石其さんが、ご退職になりました。
  • 2021年1月29日、30日:AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED CREST, PRIME)の第5回領域班会議に出席しました(on line)
  • 2020年12月24日:令和二年度普遍教育授業「微生物とヒトのサイエンス」第12回腸内細菌の講義を行いました。
  • 2020年11月19日:千葉大学卓越大学院 革新医療創生演習を行いました。
  • 2020年10月8日:千葉大学大学院医学・薬学府 免疫微生物学特論の授業を行いました(on line)。
  • 2020年9月20日:第32回日本薬学会微生物シンポジウムで発表しました(on line)。
  • 2020年9月13日:第11回関東甲信越免疫不全研究会の特別講演で発表しました(on line)。
  • 2020年9月1日:技術補佐員として堂前清香さんが当研究室に着任されました。
  • 2020年7月30日:第 8回東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センターミーティングで発表を行いました(on line)。
  • 2020年7月7日:令和2年度普遍教育授業「免疫とアレルギー」第3回粘膜免疫の講義を行いました(on line)。
  • 2020年6月1日:株式会社美山との共同研究を開始しました。
  • 2020年4月30日:技術補佐員の藤本恭子さんがご退職になりました。
  • 2020年4月1日:石其慧太君が博士研究員に着任しました。
  • 2020年4月1日:キッコーマン株式会社との共同研究を開始しました。
  • 2020年3月31日:武田薬品工業株式会社、株式会社美山との共同研究が終了しました。
  • 2020年3月31日:寺山千晶さんが修士課程を修了しました。川島秀介君が臨床(皮膚科)に戻られました。
  • 2020年2月19-21日:第93回日本細菌学会総会に参加し黒屋奨学賞を受賞しました。
  • 2020年2月14、15日:AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED CREST, PRIME)の第4回領域班会議に出席し、研究成果を発表しました。
  • 2020年1月10、11日:感染症研究グローバルネットワークフォーラム2019のオーガナイザーならびにフォーラム セッション3の座長を務めました。
  • 2019年12月26日:令和元年度普遍教育授業「微生物とヒトのサイエンス」第12回腸内細菌の講義を行いました。
  • 2019年12月13日:AMEDシンポジウム2019-医療研究が未来を変える-に参加し、ワークショップ「⑥新進気鋭の若手・女性研究者が見据える未来医療~AMED先端研究の今~」で研究発表を行いました。
  • 2019年12月11日〜13日:第48回日本免疫学会学術集会に参加し、Workshop11 “Host-Microbe Interplay in the Skin and Mucosa”の座長を務めました。
  • 2019年11月2日:第56回日本小児アレルギー学会学術大会において、「アレルギー診療のための基礎医学セミナー」の講演を行いました。
  • 2019年9月20日:東京医科歯科大学で大学院特別講義「腸内細菌と腸管免疫細胞による感染防御システム」を行いました。
  • 2019年9月5日:First Chiba University-University of Toronto Workshopに参加し、講演を行いました。
  • 2019年8月29日:キッコーマン株式会社の中央研究所竣工式に参加しました。
  • 2019年8月14日:後藤の総説がFrontiers in Immunology誌に受理されました。
  • 2019年8月2日:第84回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会シンポジウム2 腸内細菌叢と疾患で、講演を行いました。
  • 2019年7月9日:令和元年度普遍教育授業「免疫とアレルギー」第5回粘膜免疫の講義を行いました。
  • 2019年7月4日:株式会社美山と共同研究を開始しました。
  • 2019年6月14日:千葉大学で開催された第299回 Basic Science Joint Meeting(BSJM)で発表しました。
  • 2019年6月1日:武田薬品工業株式会社と共同研究を開始しました。
  • 2019年5月15日:松尾謙蔵君、白旭君の論文がMicrobiology and Immunology誌に掲載されました。
  • 2019年4月23日:第92回日本細菌学会総会に参加し、WS01-02「バクテリオロジーのフロントランナー~AMED獲得者の革新的細菌学研究~」で発表しました。
  • 2019年4月3日:皮膚科大学院医学研究院皮膚科学専攻博士課程3年の川島秀介君が、研究室に参加しました。
  • 2019年4月1日:白旭君が東京大学大学院医学系研究科博士課程に入学しました。
  • 2019年3月31日:松尾謙蔵君、白旭君が修士課程を修了しました。
  • 2019年3月28日:国立大学附置研究所・センター会議ホームページに、研究内容が掲載されました。
  • 2019年3月28日:真菌医学研究センター会議室で、AMED PRIMEでサイトビジットがありました。
  • 2019年3月15日:米山研、伊庭研と合同で送別会を開催しました。
  • 2018年12月27日:平成30年度普遍教育授業「微生物とヒトのサイエンス」第12回 腸管免疫と腸内細菌の講義を行いました。
  • 2018年12月17日:忘年会を開催しました。
  • 2018年12月10日~12日:第47回日本免疫学会学術集会に参加し、12日WS32 Mucosal-Skin Immunity 2の座長を務めました。
  • 2018年11月30日~12月1日:感染症フローバルネットワークフォーラム2018に参加し、大学院生の畢 蓓蓓さんと白 旭君がポスター発表を行いました。白君がベストポスター賞を受賞しました!
  • 2018年11月16日:AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED CREST, PRIME)の第3回領域班会議に出席し、ポスター発表を行いました。
  • 2018年11月7日:ミシガン大学より鎌田信彦先生にお越しいただき、第6回感染制御学セミナー真菌医学研究センターMonthly seminarを開催しました。
  • 2018年10月18日:千葉大学薬学府免疫微生物学特論の授業を行いました。
  • 2018年10月1日:当研究室に所属している大学院生、畢 蓓蓓さんが国費奨学生に採用されました!
  • 2018年8月:株式会社aba社とともに申請していた、ちばぎん研究開発助成制度2018の研究助成に採択されました。
  • 2018年7月31日:技術補佐員の高木弘子さんがご退職になりました。
  • 2018年6月23日:第67回日本アレルギー学会学術大会に参加し、シンポジウム8マイクロバイオームは何をもたらすか?においてレビュートークと発表を行いました。
  • 2018年6月21日:2nd Japan-Kerea Joint Meeting on Mucosal Immunologyに参加し、発表しました。
  • 2018年6月14日:慶應義塾大学医学部において眼科学教室公開セミナーを行いました。
  • 2018年5月29日:広島大学歯学部において研究特論の授業を行いました。
  • 2018年4月28日:第22回日本心血管内分泌代謝学会学術集会に参加し、CVEMシンポジウム2 Immuno-metabolism and Endocrinologyで発表しました。
  • 2018年4月1日:医学・薬学府修士課程の寺山 千晶さんが新たに研究室に加わりました。
  • 2018年3月27日:第91回日本細菌学会総会に参加し、シンポジウム1ヒトマイクロバイオーム研究:最近の進展で発表しました。
  • 2018年3月2日:第29回加藤記念バイオサイエンス振興財団研究助成贈呈式に参加し、ポスター発表しました。
  • 2018年2月9日:AMED難治性疾患実⽤化研究事業、免疫アレルギー疾患等実⽤化研究事業(免疫アレルギー疾患実⽤化研究分野)2017年度合同成果報告会でポスター発表しました。
  • 2018年1月14日:当研究室が番組制作協力をしていたNHKスペシャル人体第4集「万病撃退!"腸"が免疫の鍵だった」が放送になりました。
  • 2018年1月11日:平成29年度普遍教育授業「真菌(かび)と人との関わり合い」第13回 腸管免疫と腸内細菌の講義を行いました。
  • 2018年1月5日:技術補佐員として藤本恭子さんが当研究室に参加されました。
  • 2017年12月19日:感染免疫分野などの合同忘年会に参加しました。
  • 2017年12月12日~14日:仙台国際センターで開催された第45回日本免疫学会に参加し、一日目のワークショップ「W14 Workshop for young immunologists collaborated with the JSI summer school」をオーガナイズし、二日目のワークショップ「W19 Mucosal-Skin Immunity-1」の座長を務めました。
  • 2017年12月8日、9日:AMED CREST/PRIME (微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明)の2nd キックオフミーティングに参加、発表しました。
  • 2017年10月31日:技術補佐員の大和麻子さんが退職されました。
  • 2017年10月28日:The 6th Grobal Network Forum on Infection and Immunityに参加、シンポジウムの座長を務めました。
  • 2017年10月1日:医学・薬学府博士課程(後期)で畢 蓓蓓さんが入学しました(留学生)。東京大学大学院医科学修士1年の白 旭君が外研生として当研究室に参加しました。
  • 2017年9月19日:日経産業新聞の取材を受け、当研究室の研究内容が11月8日付<解剖先端拠点コラム>欄に紹介されました。
  • 2017年8月18日:台湾の国立成功大学医学部の学生が当センターを訪れ、当研究室の設備について紹介しました。
  • 2017年8月17日:日本大学生産工学部から生産実習(インターン)で、湯澤哲也君が17日から31日まで当研究室で実習を行いました。
  • 2017年7月4日:千葉大学図書館にて開催された第164回あかりんアワー(教員が研究の楽しさを語る)で、当研究室の研究内容を発表しました。
  • 2017年7月1日:東京大学農学部にて開催された第26回内毒素・LPS研究会に参加し、研究成果を発表しました。
  • 2017年6月28日:東京工業大学にて開催された第5回JCHMシンポジウムに参加し、研究成果を発表しました。
  • 2017年6月17日:千葉大学医学薬学府大学院入試説明会に参加、研究室紹介を行いました。
  • 2017年5月27日:京王プラザホテルにて開催された真菌症フォーラム第23回学術集会で研究成果を発表しました。
  • 2017年5月15、16日:韓国Asan Medical Centerにて開催された 1st Japan-Korea Joint Meeting on Mucosal Immunologyに参加、研究成果を発表しました。
  • 2017年5月10日:感染免疫分野の歓迎会がありました。
  • 2017年5月1日:大和麻子さんが技術補佐員として研究室に加入されました。
  • 2017年4月19日:当研究室の後藤准教授が平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。千葉大学のHPで受賞が紹介されました(URL)。東京大学医科学研究所のHPで受賞が紹介されました(URL)。
  • 2017年4月5日:松尾謙蔵君が大学院(修士課程)に入学しました。
  • 2017年3月19日:京都女子大学において日本農芸化学会2017年度大会に参加、シンポジウム「腸管免疫の一端を切り開く」で研究成果を発表しました。
  • 2017年3月16日:東京大学医科学研究所において、共同利用・共同研究拠点事業 平成28年度 成果報告会に参加しました。
  • 2017年2月23日:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホールにおいて、第31回バイオテクノロジー懇談会に参加、研究成果を発表しました。
  • 2017年1月25日:東京医科歯科大学 M&Dタワーにおいて、Glyco-Immunology 2017糖鎖免疫に参加、研究成果を発表しました。
  • 2017年1月5日:平成28年度普遍教育授業「真菌(かび)と人との関わり合い」第10回 腸管免疫と腸内細菌の講義を行いました。
  • 2016年12月9, 10日:AMED CREST/PRIME (微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明)のキックオフミーティングに参加、発表しました。
  • 2016年12月5~7日:第45回日本免疫学会学術集会に参加し、Workshop1:Skin & mucosal immunity 1: Regulation of intestinal mucosal immune responsesの座長を務めました。
  • 2016年12月1日:東京大学医科学研究所において、東京大学メディカル情報生命専攻メディカルサイエンス群 A1A2ターム開講科目 発展講義Ⅴを行いました。
  • 2016年11月14日:千葉大学グローバルプロミネント研究基幹第1回シンポジウムに参加し、ポスター発表をしました。
  • 2016年11月12日:千葉大学付属病院3階ガーネットホールにて感染症研究グローバルネットワークフォーラム2016が開催され、Eric Pamer博士の講演の座長を務めました。
  • 2016年10月27日:東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センターにて、パスツール研究所のJames Di Santo博士を囲んでworkshopが開催され発表しました。
  • 2016年10月20日:千葉大学薬学研究院において、微生物薬品化学特論の講義を行いました。
  • 2016年10月15日:アステラス病態代謝研究会 研究助成報告会(日本工業倶楽部)に参加、研究成果を発表しました。
  • 2016年9月27日:園芸学部の先生方が真菌医学研究センターを訪れ、当研究室の研究内容を紹介しました。
  • 2016年9月16日:日本医療研究開発機構(AMED)平成28年度革新的先端研究開発支援事業「微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズムの解明」の PRIMEに採択いただきました。
  • 2016年9月13日:真菌医学研究センターにおいて、千葉大学大学院融合研究科 感染機構論の講義を行いました。
  • 2016年9月2日:武田薬品工業 湘南研究所 第13回免疫研究者招聘セミナーに講師として参加しました。
  • 2016年8月1日:日本大学生産工学部から生産実習(インターン)で、濱田昌崇君、松前貴大君が1日から16日まで当研究室で実習を行いました。
  • 2016年7月14日:真菌医学研究センター感染免疫分野の暑気払いパーティーに参加しました。
  • 2016年7月2日:東京大学医科学研究所にて、JSPS, UJA共催の「研究留学推進セミナー」に講師として参加しました。
  • 2016年7月1日:千葉大学真菌医学研究センターにて、MonthlyセミナーにNYUの佐野晃之博士をお迎えして講演していただきました。
  • 2016年6月23日:国立長寿医療研究センターにて、NCGGセミナーで発表してきました。
  • 2016年6月16日~17日:パシフィコ横浜にてIMS-JSI International Symposium on Immunology 2016 ” Immune homeostasis and diseases “に参加、後藤留学中のBossであるIvanov博士が講演されました。
  • 2016年6月9日~10日:東京大学本郷キャンパスにて第20回腸内細菌学会に参加、9日に平成27年度ビフィズス菌センター研究奨励賞を受賞し、受賞講演を行いました。
  • 2016年5月20日:技術補佐員の高木弘子さんが、研究室に加入されました。
  • 2016年5月13日~17日:アメリカシアトル(Wasington state convention center)にて、AAI Annual meeting 2016に参加、16日にシンポジウムで発表と座長を務めました。
  • 2016年4月26日:千葉大学真菌医学研究センター感染免疫分野の歓迎会に参加しました。
  • 2016年4月4日:新学術領域「免疫四次元空間ダイナミクス」オンラインニュースレター2016年4月号に寄稿しました。
  • 2016年4月1日:科学研究費助成事業若手研究(A)に採択いただきました。
  • 2016年4月1日:研究生の松尾謙蔵君が研究室に配属されました。
  • 2016年3月26日:千葉大学にてリーディング研究育成プログラム「免疫関連希少・難治性疾患に対する革新的治療創成研究」シンポジウムに参加・座長を務めました。
  • 2016年3月23日~25日:大阪国際交流センターにて、第89回日本細菌学会総会に参加。23日にシンポジウムで発表しました。
  • 2016年3月17日:東京大学医科学研究所G3送別会に参加しました。
  • 2016年3月16日:内藤記念科学振興財団助成贈呈式に出席しました。
  • 2016年3月15日:平成27年度東京大学医科学研究所-千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究拠点事業成果報告会に参加しました。
  • 2016年3月11日:上原記念生命科学財団助成贈呈式に出席しました。
  • 2016年3月8日:千葉大学真菌医学研究センター感染免疫分野(米山研・西城研)の送別会に参加しました。
  • 2016年3月2日:理化学研究所横浜キャンパスにて、Environment controlling normal and diseased hematopoietic and immune systemsに参加、発表しました。
  • 2016年2月12日に、HPを立ち上げました。
  • 2015年12月11日:千葉大学園芸学部応用生命科学科にて、分子生体機能学の講義を行いました。
  • 2015年12月9日:千葉大学真菌医学研究センター感染免疫分野の忘年会に参加しました。
  • 2015年12月3日:千葉大学医学部にて、Mini-Symposium for Mucosal Immunology and Allergy Therapeuticsに参加、講演しました。
  • 2015年12月3日:神戸ポートアイランドにてBMB2015に参加し、ワークショップ「糖鎖を利用した、異物と宿主の生存戦略」にて発表しました。
  • 2015年11月20日:第44回日本免疫学会学術集会WS40にて座長を務めました。
  • 2015年11月19日:第10回日本免疫学会研究奨励賞を受賞し、第44回日本免疫学会学術集会において表彰されました。
  • 2015年11月18~20日:札幌コンベンションセンターにて、第44回日本免疫学会学術集会に参加しました。
  • 2015年11月14日:千葉大学にて、感染症グローバルネットワークフォーラムに参加、講演しました。
  • 2015年11月12日:武田科学振興財団助成贈呈式に出席しました。
  • 2015年11月9~10日:湘南国際村センター国際会議場にて、AMED-CREST慢性炎症グループの若手研究者報告会に参加、発表しました。
  • 2015年10月8日:三重大学医学部にて、大学院医学セミナーを行いました。
  • 2015年10月3日:明治大学科学技術研究所にて、2015年度第2回公開講演会に参加、講演しました。
  • 2015年10月1日:論文がScientific reports誌に受理されました。
  • 2015年9月8日~11日:あわじしま感染症・免疫フォーラムに参加、講演しました。
  • 2015年8月20日:東京医科歯科大学にて、Glyco-Immunology2015に参加、講演しました。
  • 2015年7月17日:第80回日本インターフェロン・サイトカイン学会に参加、講演しました。
  • 2015年6月12日:千葉大医学部にてBSJMセミナーを行いました。
  • 2015年6月1日:後藤義幸が感染免疫分野准教授(当研究室PI)に着任しました。
  • 千葉大学
  • 千葉大学 真菌医学研究センター